naoさんの観戦記
4・29 GAEA川崎大会
川崎に来るのは今回が2度目。
前回は、何年前かな・・・ZEROの試合を見る為に遠征。
その時の印象、「川崎球場ってデカイ!!」(笑)
先週の“なみはや”に続き、今回の遠征の決め手となったのは、飛鳥vs京子が見たかったから!
「DQが見れるかなぁ」とか「ZERO&ZONEが出るかなぁ」なんて期待が大きかったのも事実だけど・・・(^^;
さて、大会開始。
入場式前、GAEAの歴史がスクリーンに映し出される。
それを見て「・・・(・o・)!!」
前回の“なみはや”の観戦記に、間違いがあった事に気付く。
正しくは↓コレ(笑)
旗揚げ興行→皆若いなぁ・・・。
2年目→そういえば、大将と神取がタッグで絡んでた!
3年目→試合後にZEROが乱入したんだぁ!!
4年目→こんな事もあったなぁ・・・大将と里村のタッグ・・・。
5年目→飛鳥との一気討ちで大将が負けたんだっけ・・・。
6年目→クラッシュが再結成して、もう1年経ったんだなぁ・・・。
今大会が、来年には“7年目”として刻まれるんだな・・・。
色んな意味で「スゴかった」、今大会が・・・。
まず、初めの驚きは入場式直後。
選手退場・・・のハズが、大将・・・コスチューム姿でリングに・・・??
第0試合として、青コーナーから登場したのは前田美幸!!
コレには、本当にビックリした!!
大将、「ニールキックはこうだ!」とニールキックの嵐。
それでも、試合後には説得力ある一言。
「もっと練習やな。
・・・ここにいる全員が全員、そうだとは言えないけど
どこの団体でも、どんな場所でも、リングに立つ姿を
待ってる人がいるんだから・・・。」
この言葉・・・心に染みたんじゃないかなぁ・・・。
ちょっとした感動を覚えつつ、ココからが本編の始まり。
シュガーの欠場で、タッグマッチになった第1試合。
未だに気になるのは“x” ←誰だったんだ?・・・コレ(・・?
試合は、ポリスと仲間割れした(?)広田が両チームを股にかけて、掻き回すx2!!
試合後、ポリスに離婚を告げると
「これからは、GAEAに“命”賭けます」と、出戻り宣言??
方や、植松もこの一言。
「6周年という大事な大会で、こんなつまらない試合をしてスミマセン」
う〜ん・・・。
面白くもあったんだけど、ドタバタしすぎた感は否めないなぁ・・・(ーー;)
第2試合は、個人的に興味深いカード。
アジャ様とKAORUのタッグも久しぶりなら、対抗戦時代に火花を散らしていた、関西と山さんのタッグも楽しみ。
試合は、KAORUが半机片手に大暴れ。
時に、アジャ様を無視しての大暴走。
試合内容と見ると、アジャ様は正々堂々とした試合をしたかった様子。
KAORUに灯油缶を渡されても、リング外へ投げ捨てる。
更に、半机を持って山さん&関西をメッタ打ちにするKAORUに裏拳!!
ローンバトルを強いられたものの、最後は関西からカウント3つ。
試合後、山さん&関西に歩み寄るアジャ様。
意思の確認か、二言・三言・・・言葉を交わした後に握手。
また、新しい動きがあるんかな・・・??
これからの、アジャ様とKAORUの絡みにも大注目!
第3試合、飛鳥vs京子!!
コレ・・・1度ナマで見たかったんだぁ!!
改めて感じたのは、京子は体が武器だな・・・って事。
場外の机に寝かされて、トップロープからフットスタンプを食っても、驚くまでの強靭さで、対等に渡り合うんだからスゴイ・・・。
全女時代から、何度となく京子の底知れぬパワーを目にしてきたけど、今もってそのパワーが衰えてないのは本当にスゴイ!
それと同時に、そんな京子と五分の戦いが出来る飛鳥もスゴイ!
随所で、机や毒霧が出たものの、試合のクオリティは高かったんじゃないかと思う。
私的には、面白くて・スゴくて・良い試合だった!!
第4試合、デビルさんvs永島。
これまでの流れからして、スーパーヒールもアリ??・・・なんて
勝手に妄想を抱いてしまったものの、普通バージョンで登場のデビルさん。
なんでも、最近の若手(1期生を指す?)は勢いだけでタイトル挑戦をブチ上げる傾向が強い−と、疑問を抱いていたとか・・・。
この試合で、永島に負けたら土下座すると公言していたデビルさん。
はたして、どんな試合になるんだろう・・・。
・・・と思っていた矢先、試合中に足を負傷してしまう。
(永島と技がバッティングした時か・・・??)
レフリーストップになったものの、心底悔しそうなデビルさん・・・。
号泣しながらのマイクには、こちらも貰い泣き・・・。
「申し訳ありません・・・。
体が思うように動きません・・・。
悔しいです・・・。
申し訳ありませんが・・・この試合・・・次の機会にさせて下さい・・・」
何度も何度も、申し訳ありません・・・と繰り返すデビルさん。
これには、永島も感極まった様子。
デビルさんの元に歩みより、もう1回・・・と指を立て握手。
そんな永島を、「ゴメンねぇ・・・」と抱き締めて号泣するデビルさん。
卑弥呼vsチーム・クラッシュという概念で見ると、どうしても“火花散る抗争”が主軸になりがちだけど、ちょっと角度を変えてみると、デビルさんの存在って有難い事だと思う。
この先、GAEAを担う選手達にとっては学ぶ事もイッパイだろうなぁ。
第5試合、大将vs尾崎。
尾崎が「100%勝てる相手」として大将を指名した時、その勝算は“肩狙い”かと思った・・・が!
それだと、あまりにも“らし過ぎる”ので何か秘策でもあるのか・・・と思うようになった。
ところが、蓋を開けてみれば肩狙い一辺倒!!
初めは余力のあった大将も、こうなると辛い展開になる。
肩が外れてしまっては、タップするより他になかった・・・。
でも、これは『勇気あるタップ』だったと思う。
しばらくは、大将の勇姿もオアズケだけど・・・。
今は、シッカリ治療に専念してほしいと思う。
大将が復帰したら・・・。
京子とのシングルも見たい!
里村とのシングルも見たい!
どんなに時間が掛かっても、大将が帰って来るのを
楽しみに待っていよう・・・。
第6試合、里村vs北斗さん。
コレまでの流れから、DQ復活をかなり期待していた。
そして入場時、流れたのは卑弥呼のテーマ曲だった。
それでも、DQばりの殺気をまとっていた北斗さん。
佇まいだけで、存在感を感じさせるレスラーだな・・・と、しみじみ実感する。
里村との試合は、ほとんどが蹴りvs張り手。
中盤、里村の“お株を奪う”ストラングルホールドが出た時は、かなりヒヤッとしたものの、さすがにこの技でタップはしないか・・・。
随所で、DQボムやデスバレーが繰り出されたものの、試合の8割が、蹴って・ハタいて−の攻防だった。
それでも、不思議と“良い試合”に見えてしまったから不思議。
最後は、里村が10カウントギリギリで立ち上がり、1つ、昭和世代の壁を乗り越えたものの
本当に大変なのはこれから・・・。
そして、この試合を最後に(?)オーバーホールの為休場宣言をした北斗さんも、再びリングに戻ってきた時にはどんな“新しい北斗晶”を見せてくれるのか、楽しみだったりする。
今大会で、主力3選手を欠く事になってしまったけど、くれぐれも、無理なカード編成だけはしないでほしいと思う。
試合数が少なくても、選手が元気に試合をしている姿が見られれば、それで良いのだから・・・。
これで、しばらくはGAEAから目が離せないなぁ・・・と思いつつ5/26は、GAEA:梅田大会ではなく、闘龍門観戦に行こうとしている私・・・(--;)
でも、5/27のGAEA:名古屋大会は行っちゃうぞ!!