みど☆りんの"感染"記
4・29 大阪プロ和泉大会


大阪プロ旗上げ2周年の記念大会。
そして、昨年9月から椎間板ヘルニアで長期欠場を余儀なくされていたデメちゃんの復帰戦。
おめでたいことが二重で重なったこの日。
しかも「みどりの日」と来てるではないか!(爆)
というわけでGWの前半の大きな楽しみとなった。
復帰戦というからには、華やかにお祝いしてあげたい。
復帰が決まった時に「リングを紙テで埋める!」と宣言したので(笑)
ちまちまと紙テを巻くこと1週間。
これまでのストックと、人から譲ってもらった分を合わせて350を越える紙テが用意できた。我ながらすばらしい(笑)。
おかげでとんでもない大荷物になってしまったが(涙)。

8時発のJALで関空へ。そこからJRの関空快速で和泉府中駅下車。
駅で友人らと合流し、15分ほど歩いて会場へ。
会場までの道には、そこここにポスターが貼ってある。
う〜ん、いい感じ。
会場に着くと、早くも30人ほどの列。相変わらず大阪の人たちは出足が早い。
列に並ぶやシートを敷いて、早速紙テを配る準備にかかる。
友人たちの手を借りて、1袋に4個ずつ紙テを入れた80セットを用意。
残りは身内で投げることにした。

定刻を15分ほど過ぎて開場。赤コーナーのわきの最前をゲット。
場内を回って紙テをお願いする。
幸いにも、みなさん快く引き受けてくださる。ありがたい。
あっという間に全部がはけた。
見ると、別のグループもデメちゃんの紙テを配っているようだ。
これはかなりの数になるのでは…と心底楽しみになる。ふふふ。
場内を配っている間に、第1試合だというのにデメちゃんが売店に出ていた。
急いで行くと…なんと友人が紙テのセットを本人に渡していたようで(笑)
「あ”〜、なんか準備してくださったみたいで…」と恐縮している。
いやいや、そんな、当然のことをしてるまでで。
いくら巻いても、他の人たちの協力がないとうまくいかないし…と思いつつ
「本番を楽しみにしていてくださいね」
と返す。
コスチュームの上にTシャツを着た姿で恒例の2ショット撮影(笑)。
なんかそういうささやかなことがうれしい今日。

●入場式
まずはミラクルマンが松葉杖をついて登場。
前日の試合で足の甲を骨折したらしく、欠場のあいさつを。
かなりいたそうでちょっと気の毒だ。
しかしデメちゃんが復帰してすぐに売店店長が現れるとは…(苦笑)。
橘→和田→高井→デメキン→えべっさん→くいしんぼう→村浜→デルフィンの順で入場。
しばらく来ないうちにえらく変わったもんだ。
2周年大会ということでちょっとしたセレモニーがある。
しかし私は第1試合に備えてそれどころではない(笑)。

●第1試合
橘 隆志 vs スペル・デメキン

この日、デビュー1周年を迎えた橘くん。
でもごめんね、今日の主役はデメちゃんなの。
まずは橘くんの入場。そしていよいよデメちゃんだ。
テーマ曲がなんと野猿の「Fish Fight」に変わっている。
これは……アリなのか?(笑)魚は魚の歌だけど、金魚じゃないような…。
勇者の称号とともにリングイン。
が、しかし「コスチュームを変える」といってたのに変わってない…。
でもその“見慣れた姿”がよけいに感傷をそそる。うー。
橘くんのコールに続いて「なにわのチェリーボーイ」(←変わってなかったような)デメちゃんのコール。途端、400個の紙テが一斉にリングめがけて投げられる。
想像どおり、リングは紙テの海。きれいだ〜〜〜(感動)。
これであとは声援に専念できるというもんだ。
まずは握手でクリーンにスタート。
関節の取り合いからドロップキックの応酬、と定石どおりの展開。
が、途中から橘くんがデメちゃんの腰を攻め始める。
すると途端にデメちゃんの動きが止まる。まだ痛いんだ…。
コスチュームの下にはコルセットをつけてるようだし。
欠場前の菅本戦の記憶が脳裏をよぎる。
腰へのエルボー、キック、そして背後からのタックルと橘くんの攻撃は容赦ない。
悲鳴をあげる私に横から友人が「逆にそれだけ攻めるってことは大丈夫なんじゃない?」。
でもなー。あの痛がり方はやっぱり尋常じゃないよ。
逆エビに捕らえられてあわや(菅本戦ではこれでタップ)の場面もあったのだが、さすがにここは負けられない試合。
重いラリアット一発から形勢を逆転し、ジャーマンでたたきつける。
あのキレイなジャーマンが再び見られてちょっと感動。
最後は博多一本締めのような新技「デメキン・スペシャル1号」でデメちゃんの勝利。
うれしかったけど…あんまり無理してほしくないなあというのが正直なところ。
この後GWの日程は連戦続きだけに、不安は募るばかりだ。

●第2試合
和田秀作 VS ツバサ

放心状態だったので記憶なし(爆)。
あ、でも和田くんが場外へのダイブを見せてたな。

●第3試合
高井憲悟 VS B・バファロー

シングルということもあって、バファローは黒地に赤のコスチューム。
高井は昨日から新調したアマレス風のコスチューム。
しかしこの高井って、なんかいじめられっ子キャラなんだよなあ。
やられてる顔の情けないことといったら(笑)。
まあそこが応援する側の気持ちをそそるんだろうけど。
新人教育には定評のあるバファローだけあって、この試合もご多分にもれず熱のこもった試合に。
必要以上に高井をいたぶるバファロー…ひょっとしてキライなのか?と思ったりも(笑)。
得意技のフルコースを出して、バファローが勝利。
フルコースを出させた高井をほめるべきなのか。

●休憩
売店にデメちゃんがいたので、すりよっていく(笑)。
「紙テどーでしたあ?」って聞いたら「あ”〜、すごかったですねえ」って他人事かい!(笑)

●第4試合
アステカ&ディアブロ VS ガンマ&カルト

明日の華☆激の試合で福田さんの相手となるディアブロ。
ここは前哨戦(?)ということで、ガンマ組を応援してみる。
しかしこのガンマ組、前回(4月14日)見た時に思ったのだが実にいいコンビに成長している。
連係もそつがないし、なんといってもガンマの変貌ぶりったら。
とても菅本とは思えない(笑)。
ありとあらゆる道具を使って、アステカ組をいたぶるガンマ組。
序盤は場外戦ラッシュだったのだが、特に面白かったのがカルトがディアブロを台車に乗せてリングの周りを引きずったかと思えば、その先にガンマが売店のプラケースを持って待っていて、ものの見事にクラッシュ!
この時ばかりは近くまで寄っていって飛びあがって喜んでしまったなあ(笑)。
他にもイスやら木材やら厚めのプラスチックケースやらリング下は凶器の宝庫(笑)。
一方アステカ組は、ディアブロがなぜかリング下からホウキを持ち出し、レレレのおじさん状態に(爆)。まったく…夫婦ゲンカじゃないんだからさあ。
ディアブロの武器であるチェーンも大した働きをせず、
結局ガンマスラッシュでディアブロをフォール。
ガンマ組の、今までの大阪にはないタイプの試合運びはとっても面白かった。
でも…チェーンを使いきれなかったディアブロが、そのうっぷんを晴らすために明日大暴れしないか心配…(爆)。

●第5試合
スペル・デルフィン&マンドラ&くいしんぼう仮面 VS 村浜武洋&えべっさん&橘 隆志

久々に見る6人タッグ。しかもかなりヘンな組みあわせ(笑)。
お笑いの要素をふんだんに散りばめつつ、締めるところは締める、実の濃い試合になった。
先日、新日で田中稔と非常にいい試合をした村浜だが、その時とは別人かと思うほど、このテの試合も楽しんでやっている。
この人はホントにアタマが柔らかいんだなあ。
途中えべっさんのボケにたまらず笑ってしまっていたのもご愛敬ということで。
えべっさんをのぞく全員が場外に飛んだり、(橘くんが飛ぶのを初めて見た)くいしんぼうの欽ちゃんジャンプにひっかかったり、えべっさんが拝みわたりを失敗したり(笑)などなど、
かつてのLOVなき今の大阪プロレスができる、明るい6人タッグだった。
最後はデルクラでこの日2試合めの橘くんが負け。

終了後、売店にはまたデメちゃんの姿が。
どーも長い間そこにいたせいか、居心地がいいのか?(笑)
最後にまたひと声かけて、会場を後にする。
帰り道はまあ荷物が少ないのなんの(笑)。
さあて、明日は名古屋で2ヵ月ぶりの華☆激だ!

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