みどりさんの"感染"記
9・9 大阪プロレス能勢大会


久しぶりのシアタープロレス。席は指定。13時といつもより早い開始時間ではあるがそんなにあせらずに行かなくてすみそうだ、と安易にチケットを取ってしまった今回。
その後、トーナメントが発表されたため、今月は2度も大阪に足を運ばなくてはならない。
(って誰に命じられたわけでもないけど)
そこで、今回の往路には生まれて初めて「青春18きっぷ」を利用。途中休憩をはさみながら10時間半かけて前日に大阪入りした。

その疲れもいえない当日、午前中に会場近くのスーパーでサイン会が開かれるということでそれに間に合うように行く。途中の駅でのはらさんの車に乗せてもらい、山中の一本道を走ること約30分。
会場のスーパーに着くと、すでにサイン会が始まっていた。
出席者はデルフィン、えべっさん、そしてモンキー。
前日までの情報だと、「くい&えべコンビ」やら「メイン参加の選手」やらいろんなパターンが飛びかっていたため、誰が来てもいいようにと仲間が全員集合。
しかしながらふたをあけたらこのありさまで、結果、全員でサイン会を遠巻きにながめることに(笑)。
サイン会が終わると、3選手が売り場に散っていろんな品物に「半額シール」を貼るサービスを開始。
とりあえずえべっさんをつかまえてドリンク類に貼ってもらう。
あとで思ったのだが、もっと高いものに貼ってもらえばよかった(笑)。
でも、何も知らずに買い物に来た人は、店内にけったいな人がいてビックリしただろうな。

その後、さらに車を走らせて会場に移動。
「浄るりシアター」はわりと新しめの建物で、のどかな周囲の風景から浮きあがっている(笑)。
中に入るとロビーに売店が設置されていた。
この日から「カレー番長Tシャツ」が発売されたようで当のほっしー以下、みんながやたら熱心に勧めている。
この日2試合出場のデメちゃんの姿は、案の定売店にはなし。
まあ今日は特に欲しいもんもないし、と余裕の構えを見せる私(笑)。
MIDORI093号さんより1ヵ月ごしの「ちょっとしたアレ」をいただく。
う〜ん、これはかなりレアなもんだわ。ありがとうございます〜。
MIDORIちゃんのツバサくまを初めて生で見せてもらう。
しかし人前でマスクをはぐのはやめた方がいいと思うぞ(笑)。

開場と同時に場内へ。
前回シアタープロレスをやったうめだ花月よりはふた周りぐらい大きな会場でキャパは500人程度。大きなステージの上にリングが組んである。
席は6列目のやや右側、だが前3列がつぶれていたため、実際は3列目。すぐ前が通路でわりと見やすい。
が、思ったよりリングが遠く、その点はちょっと残念だった。
せっかく紙テ持ってきたのに届きそうにないんだもん(涙)。

○入場式
カレー番長Tシャツ(ちょっとぴちぴち…)を着て出てきたデメちゃん。
「これもいいですけど…」といってそれを脱ぎ、下に着ていたデメTの宣伝をしたのだが脱ぐ際に下のTシャツもまくれあがって胸とおなかがちらり。いや〜〜ん。
カメラを構えていたのに、コーフンしてシャッターが押せなかったウブな私(笑)。
師匠の「まいど!」に続いてえべっさんが四方に「まいど!」を。
そして「こっちとこっちとこっち(正面以外)の客はノリが悪〜い!」と一言。
そりゃそーやん、客おらんてば…。

○第1試合
和田秀作
VS 橘隆志
トーナメントの出場権をかけた大事な試合。私の予想は橘くんの勝ち。
しかしここで勝っても次に当たるのは東郷なので結果は見えてるのだが…。
それはともかく、「橘隆志」としての復帰第1試合。
久しぶりにハダカを見たせいか、なぜかちょっと恥ずかしかったりして(笑)。
夏の経験でひと皮もふた皮もむけたのか、かなり果敢に攻める橘くん。
時折「おい、こらあ!」と虎吉が出てしまう場面も。
これがイコール彼のキャラになると面白いんだけどな。
和田くんのコーナーからのドロップキックを払ったりとか危険な攻撃を出しつつ、最後はうまく押さえ込んで3カウント奪取。
大事な試合での初勝利にもかかわらず、喜びよりはしてやったりという表情の橘くん。
こいつ、ひょっとしてかなり大物になるかも。

○第2試合
くいしんぼう仮面
VS スペル・デメキン
のはらさんの座っている同じ列の真ん中よりの席に交替してもらって準備完了。
しかし、替わってから気付いたのだが周りが一見さんぽい人たちばかりなため声援を出すのがはばかられる雰囲気。いかん。
まあ今日はメインもあるし、とちょっと控え目に見ることに。
くいしんぼうコールから試合がスタート。タイミングを見てデメキンコールを始めたいところだが一度なえた気持ちはなかなか奮い立たない。「誰か言ってくれ〜〜」と心の中で祈る。
すると、どこかの子供が「デメキ〜ン!」と叫んでくれた。ありがとお!
それに続けて「デ〜メ〜キン!デ〜メ〜キン!」とコールを開始することに成功。
デメちゃんがうれしそうに声のする方を見てくれている。よかったあ。
最近くいしんぼうとのカラミを見てなかったから、コールのことを考えてなかったなあと反省。
その後は「カウントが遅いよ〜」とレフェリーに抗議したり、空いてる客席で休憩してみたり(前の椅子の背に足をのっけてお行儀悪いったら)とお茶目モードで試合を展開。
ここんとこデメちゃんのこういう試合を見てなかったからかなりうれしかったなあ。
欽ちゃんジャンプにもしっかりひっかかってたし、宮尾すすむ拝み渡りも受けてたし(笑)。
一度は関空トルネ〜ドを交わしたものの、2度目はモロにくらってしまい、ピン。

○第3試合
えべっさん
VS 怪獣ゼータマンドラ
この2人(?)によるシングルを見るのは初めてかも。肉弾戦が予想されてなかなかおもしろそうだ。
財政逼迫中につき、お賽銭は100円玉1個。ごめんよ〜。
(って単にプリペイドカードを用意するのを忘れただけだが)
えべっさん優位で試合が進んでいたのだが、後半に笑福プレスを放った際に変な位置に落ちてしまったようで、右腕が動かなくなっている。
「すわ、骨折??」と場内ざわめきたつ。でもなんとか試合を続けようとするえべっさん。涙。
しかし、やはりどーにもこーにもならなかったようであっさりと怪獣にフォールを許す。
大丈夫かなあ、えべっさん。来週はトーナメントなのに…。

○休憩
特記事項なし。ってこんなんばっかだな、最近。

○第4試合
ツバサ&ザ・モンキーマジック
VS ブラック・バファロー&大王カルト
サイン会の時に発見したのだが、この日からモンキーのマスクがマイナーチェンジ。ツバサみたいに頭頂部が露出したものになっていた。
今のモンキーの髪型はちょっとウェーブのかかった茶髪だからなかなかい感じだがもしこれが坊主にでもなってしまったらどうするんだろう、と余計な心配をしたりも。
客席後方から通路を通って入場するLOV勢。
さすがにこの人たちはこういった演出にたけてるな。
296をともなって入場したにもかかわらず、入場するや奇襲をかけるLOVチーム。296の仕事は…。
目の前の通路や客席最後方の壁など、いたるところが戦場となる。
見せ場を作らせたらホントにうまい。東郷がいない分、がんばっているんだろう。
細かい試合内容は忘れてしまったが、結果はバファローがモンキーをピン。

○第5試合
スペル・デルフィン&村浜武洋&スペル・デメキン
VS 薬師寺正人&星川尚浩&菅本嘉人
正規軍同士による明るく楽しい6人タッグ。
すがっちはカレー番長Tシャツを着て入場。そんなに躍起になって宣伝しなくても(笑)。
デメちゃんはさっきと違って新しいマスク。きっとムレ対策ね。
先鋒は村浜とほっしー。蹴り合戦は見応え十分。
その後も入れ替わりたちかわり、スピーディーな攻防が続く。
途中、デルフィンチームにコーナーポストのところでつかまってしまったすがっち。
デメちゃんが客席に降りてくると、暗闇の中誰かを探してる様子。
前回の試合で、同じ状況ですがっちファンのまさおちゃんがデルフィンに呼ばれて股裂きのお手伝いをさせられたのを聞いていたが今日は客席も暗いし、探し出せないだろう…と思っていたら…
どこでどう調べていたのか、真ん中へんに座っていたまさおちゃんを一本釣り(爆)。
彼女の手をがしっと握ってステージまで連れていったのだ。
さすがに観念した様子のまさおちゃん、おとなしくそれに従う。
客を巻き込んでの股裂きに大ウケの場内。
がしかし、私の心はじぇらしーモード(笑)。
その後、逆にデメちゃんがつかまった時に同じような状況になったら呼ばれなくてもステージに上がってやろうと思っていたのだが、さすがにそれはなし。
対すがっち以上のえぐい攻めでやられてしまっていた。
途中、全員でのステージ上場外へのトペ合戦もあり、見所満載だったこの試合。
最後はデルクラですがっちがピン。めでたしめでたし。

試合後、勝利者チームがお見送りのために出口付近に行ったので後を追い、人波が引けるのをみはからって2ショット成功♪
マスクがやけにキレイだったんで「それ新しいマスクですか?」と聞くと「あ”〜、よくわかりましたねえ」だってマニアだもん(笑)。
その後、売店にえべっさんの姿を発見。
かけよっていって「大丈夫ですかあ?」と聞いたら「いや、あかん」とのこと。
右ヒジの靭帯をやってしまったらしく、かなり痛そうだ。
それでもファンにサインとかしたりして…う〜ん、プロやのお(涙)。

さて、次回観戦はいよいよ秋のトーナメント「天王山2000」。
初戦はすがっちと。デメちゃんにとって先輩ごえの大チャンス!
びっくりするぐらいの紙テを用意していこうっと。ひひひ。

*後日談
翌日は大阪で1日遊んで、11日に帰京しようと新幹線に乗った私。
が、途中東海地区がとんでもない豪雨で、車内で足止めをくらってしまう。
名古屋の手前で一夜を過ごした後、昼頃になって岐阜羽島へバック。
その後、新大阪まで戻り、空路での帰京に再トライ。
今、これを書いてるのは新大阪に向かう新幹線の中なのだがはたして東京にたどり着けるのはいつなのだろう…。
もー電車はこりごり!!!

*後日談補足
新大阪まで戻ったみどりさん、飛行機が満席だと言う情報を仕入れ全線開通した新幹線で帰京したそうです。

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