みどりさんの"感染"記
8・20 大阪プロレス
ワンダーフェスティバル大会


今回で3回目となった大阪プロレスのワンフェス登場。
数少ない東京での試合ということで毎回足を運んでいる私ではあるが、何度行ってもあの雰囲気だけはいただけない。だって…ねえ。
デオドラントという言葉には無縁の人たちが多く集まっている会場は人一倍ハナが利く私にとっては地獄のような場所だ。
冬もキツかったが、夏はもっとキツい。
それを考えるだけでちょっとゆーうつになったりした。

友人2人を乗せて、愛車にて会場へ。途中、ディファ有明の前を通ったりして必要以上にプロレスムードを高めてみる(笑)。
駐車場に車を停め、会場である東京ビッグサイトへ。
初ワンフェスの友人を引きつれて得意げに歩く私だったが、なんと前2回に入った入り口が閉鎖されている。
ふと見ると遠くの方に延々と続く列が。その横を逆行していく、行けども行けども最後尾が見えない。
照りつける日差しと、列から放出される臭気とですでに弱ってしまった…。
ようやく最後尾にたどりついて、列に並んで会場にたどりつく頃にはもうバテバテ(笑)。
しかし、なんとか赤コーナー側の最前をゲットしてごきげんに(現金)。

その後はだらだらしながら試合開始を待つ。
今回は久々に会う知人はもちろん、初めて会うメル友やらはたまたワンフェス目当てに来た知人やらとあいさつをしているうちにあっという間に試合時間になってしまった感じ。慌ただしいな。
申し訳程度に設営された売店にはデルフィンのみ。
マスクは「オリンピックを」「大阪に!」と書かれたオリンピック誘致バージョンだったなあ。
それにしても会場内はやたら騒がしい。気が散るったら。

○入場式
なし。イベントだし当然か。
それにカットちゃんもキャス子もエースも参加しないことを考えるとやってもさみしいものになってたかも。

○第1試合
ツバサ VS 和田秀作
プランチャ失敗で頭部裂傷を負った和田くんの復帰試合。
ケガした時はあわやという感じだったらしいが、意外と早い復帰に若さを実感(笑)。
さすがに飛び技こそは出なかったものの、コーナーからのミサイルキックなんかはバシバシやってたな。
この調子でまた飛び技に挑戦してほしいもんだ。
試合は当然ながらツバサの勝ち。

○第2試合
ウルトラエース&ザ・モンキーマジック VS 怪獣ゼータマンドラ&ワンダーカットちゃん
注目のマトはカットちゃん。テーマ曲が流れると同時に愛らしい動きでリングイン。
中身はバレバレだが(笑)今日はカットちゃんを応援することにしよう。
続いてマンドラ。金沢で味をしめた3本指ポーズでお出迎えしてみる。
するとごきげんな様子で、私たちの前で吠えてくれたり。うーん、いい調子(笑)。
考えてみたら、試合中にしゃべれる人(?)が誰もいなかったこの試合。
しかしながら、カットちゃんがいたおかげで、かなり面白いものになった。
今回もネコじゃらしなど、カットちゃん対策が十分だった相手チーム。
ペットボトルはなかったものの、かわりに小さなボールを用意してカットちゃんがフォールに入るやそれをリングに転がして気をそらせてみたり。
(エースがリング下に仕込んであったボールを取り出して転がすタイミングをみはからってたのが目の前だったのでちょっと興ざめ…)
カットちゃんはマンドラの目玉にじゃれてみたりと新ネタもたっぷり。
結果はともかく(って忘れただけやんけ)、楽しめた試合だった。
最後にカットちゃんが退場する際、前を通ったので思い切って両手を差し出してみた。
すると一瞬躊躇したものの、少しして左手にタッチしてくれた。きゃー。
ふだんはそんなことをしない私だが、まあお祭りだし、限定キャラってことで。
でもその後、私のひとつ横の人から退場口まではずーっと両手でタッチしてたぞ。くそー(笑)。

○第3試合
星川尚浩 VS ポリスメ〜ン
うーん、記憶なし(汗)。ほっしー、ちょっと太った?

○休憩
紙テを配っておしまい。

○第4試合
くいしんぼう仮面&車輪虎吉 VS えべっさん&ドリームキャス子
実はひそかにいちばん楽しみだったのがこのカード。
私にとってはこれが見収め虎吉くん。しかしキャス子もこの試合で引退ということで全試合見届けた私としては応援したい。フクザツ…。
まず入場したのはキャス子。相変わらず愛らしいしぐさで愛敬を振りまきまくる。
どうやら大田区でお目見えした2代目キャス子のようだ。
続いてえべっさん。私たちのところへやってくるや「遠征してきたんかー」とひとこと。
ちゃうねん、私地元やねん(笑)。
「わんふぇす」と腕に書いた虎吉が客席内をぶいぶい言わせて入場する間、リング上ではえべっさんが意味のない全力疾走。
しかしこれがことのほかウケて、観客より大喝采。満足そうな神様。
試合はキャス子に対するセクハラ攻撃を中心に展開。
キャス子の平らな胸をもんで恥ずかしそうな虎吉。か、かわいい(笑)。
スカートを脱がされたり、さかさにされてパンモロの刑にされたりとかなりの辱めを受けたキャス子。
最後だから思いっきりサービスさせたのかもしれないけど純白のパンツにくっきりと浮きでたお宝はどうかと思うぞ(汗)。
くいしんぼうのケブラータや、えべっさんの低空プランチャが私たちの方へ向けて放たれたので途中から試合をロクに見てなかったのだが、最後は「冬のワンフェスで会いましょう〜」との笑福プレスでえべっさんが虎吉をピン。
その後、えべっさんのマイクで「普通のゲーム機に戻ります」と紹介されたキャス子を送る10カウントゴング(笑)。
こうして通算4試合でキャス子はレスラー人生に幕を閉じたのだった。
リッパなゲーム機になれよ。
ところで、私たちの近くにキャス子のコスプレをした男の人がいたのだがアレは……。

○第5試合
スペル・デルフィン&村浜武洋&スペル・デメキン
     VS ディック東郷&ブラック・バファロー&大王カルト
さあ、いよいよ正真正銘のメイン。
この頃には会場のざわめきもまったく気にならなくなっていた。
広い会場に「スーパーきんぎょ」が響きわたる。う〜ん、いい感じだ(笑)。
デメちゃんはじめ、他の選手へもコールのたんびに紙テを投げいれていたのでせわしないったら。
案の定、デルフィンのテープを投げるやいなやLOVの奇襲から試合開始。
紙テの海の中、6選手入り乱れて何がなんだかわからない状態に。
ふと見るとバファローのツノに紙テがひっかかってる。いかすぞー(笑)。
デメちゃんはコーナーをはさんだ反対側でカルトにつかまっている。きゃー。
隣にいたデルフィンファンの子とともに、ありったけの力をこめて声援を飛ばす。
途中、デメちゃんはコンクリの床にもかかわらず、場外にトペを敢行。
しかしどうやらその時に足を痛めたようでその後、コーナー下(つまり私の目の前)に戻ってきてからずーっと足をさすっていたので思わず手を貸したくなってしまったりも(おせっかい)。
そんなわけで、目の前のデメちゃんに気を取られて(爆)試合はロクに見られず。
結局デルフィンがバファローをジャーマンでフォールして正規軍の勝利。
めでたし、めでたし。

試合後、デルフィンから11月6日の後楽園ホールでの試合が発表された。
すかさず手帳に書き込む私。
その後、デルフィン、村浜、デメちゃんが正面から順に客席を回って逆お見送り。
師匠は無事に通過したものの、村浜が回って来る頃には私たちの前に人垣が…。
最前だったはずなのに、なんで〜〜〜〜??(大泣)
ということでデメちゃんが通過してゆくのを人の隙間から見送る。涙。
しかたないので1周回ったところで待ちぶせして、なんとか捕まえることに成功。
しかし、試合後のもうろうとした状態ではロクに話すこともできず…。涙。

ともあれ、これで私の夏休みシリーズは無事終了。
次期シリーズはトーナメントがあるから、また気合入れて応援に行かないと。
とりあえず次は能勢でのシアタープロレスだ。

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