みどりさんの"感染"記
5・28 CIMAサイン会&
大阪プロレスハートビート大会

5月28日。この日が来るのをどれだけ心待ちにしていたことか。
なんといってもGW以来3週間ぶりの大阪プロレスの試合である。
本来私は月イチペースでの感染なので、3週間空いたところでどうってことないはずなのだが、なんといってもGWは7日で5感染という超ハイペースを記録。そんな中毒指数MAXの私が3週間もガマンできるはずはない(笑)。
来週、新潟へ行くことが決まっているので今日はどうしようか悩んでいたのだが、ラッキーなことに神戸でシーマのサイン会もあるらしく(ホントは先週だったのだが、事情で延びた)私のモットーである「一遠征二目的」をかなりのハイスコアでクリア(笑)。
心おきなく遠征を決行することにした。
前日のえべっさん効果でふところもホクホクだし(笑)、浮かれモードで大阪に向かった。
12時にHEAT BEATに着いて、まずは場所取り。
すでに10メートルほどの列ができている。10メートルといっても、みんなゴザをしいたりしてるので正味12,3組といったところだろうか。
友人数人と合流し、昼食を取った後、電車にて神戸へ。14時からのシーマのサイン会に行くためだ。
定刻の15分ぐらい前に東急ハンズに着くと「いったいどこでやるの?」というぐらい人影がまばら(泣)。ようやく1階の片隅にそれらしきコーナーを発見。
「サインはグッズ購入者のみ」ということで、迷わず色紙を購入(笑)。だってもう欲しいグッズは全部持ってるんだもん。
しかしこの色紙、なんの変哲もない色紙のクセに1000円もしやがる。暴利だ。
友人と合流し、列に並ぶ。この時点で並んでいるのは10人程度。なんか拍子抜け…。告知がちゃんとできてないせいか、それとも…。
いつも試合会場で見る常連さんの顔もほとんどといっていいほどないし、いったいなんなんだ、これは。
14時になり、列が進み始める。
赤いTシャツのTARUさんと黒いTシャツのシーマが並んで座っていてそこに1人ずつ行ってサインをしてもらい、3ショットで写真を撮って終了、という段取り。
あっという間に順番が回ってきてしまい、心の準備のできないままにサイン&握手&撮影が終了。
TARUさんはともかく、シーマはいつものように半分テレなのかヤル気なさそーな感じで、結局何もしゃべれずじまい。
なんだかバツが悪くて、そそくさとハンズを後にした。
15時には梅田に戻っていた。友人たちとしゃべりつつ開場を待つ。
初めての場所で準備に手間取ったのか、15分ほど遅れて開場。
入口から中をのぞくとつきあたりに売店があって、そこにデメちゃんの姿を発見!開場時から売店に立ってるのなんか久しぶりだなーと思いながら中へ。
中はアムを大きくしたような感じ(もちろんステージ席あり)だが、ひとつ違っていたのは花道の両脇に柵があること。けっこうジャマだなあ。ということでステージ席をあきらめ、赤コーナー横の場所へ。
そこはすぐ横に控室に通じるドアがある場所で、ゴザは1列分しか敷いてないところ。
ここだと立って見ることもできる。が、スピーカーがジャマで花道が見えない。まああんまし欲張ってもなんだし、ってことでそこに落ち着くことに。
荷物を置いてすぐさま売店へ。もちろん目的は金魚すくいだ(笑)。
デメちゃんが売店のはじっこに立っていたため、にじり寄っていって2ショット成功。
その時、テーブルの上に大田区で出ていたマスク(3万也)があるのを確認。
いくらふところの豊かな私でもマスクはもう買わんぞ〜と自分にいい聞かせてその場を離れる。
○入場式
えべっさんが、南港初日で初披露したデメちゃんの物まねであいさつ。
その時は常連(つーか客自体)があまりに少なかったため、ウケは今ひとつだったが今日は大ウケ。私がいうのもなんだがホントに似てる。
あの声で電話かけてこられたら絶対信じちゃうだろうなー。
大田区で村浜に負けたショックがいえないのか、師匠は「まいど!」もなく神妙な顔であいさつ。「ホントは今日、ここで再戦をしたかったが」とのこと。
今日村浜を呼んでいるとのことだが、さて。
○第1試合
和田秀作 VS 橘隆志
新人同士の大阪初対決。橘くんの方が動きがいいだけに今日はひょっとして?と期待。
デビューしたからか、和田くんの髪が若干伸びていた。このまま坊主脱出する気なのか。
前半はグラウンド中心の攻防。中盤からドロップキックなど派手めな技を出す。
後半、さそり固めに捕らえられた橘くんは(大田区ではこれでギブ)なんとかロープにエスケープ。
しかし、今度はキャメルクラッチであえなくギブ。
ひょっとして橘くんってかなり身体が固いのかしら。
○第2試合
スペル・デメキン VS 怪獣ゼータマンドラ
早くもやってきた私のメイン(笑)。席をやや真ん中めに替わってもらって準備万端。
なぜか先に入場してきたデメちゃん。怪獣がリングインするや、勇者の称号を放り投げてドロップキックで迎撃!
場外に突き落として速攻でトペ!
きゃ〜、カッコいい〜〜〜!!(笑)
とまあ、いつになく荒っぽいデメちゃんだったが、結局最後は怪獣のフィッシャーマンズバスター(なんか名前がついてたような…)でアウト。
う〜ん、かなりがんばったんだけど、やはり怪獣の壁は厚いのか。
つーか、ぼちぼちまた勝利が見たいぞ。
○第3試合
白鳥智香子 VS P.ロカ
CMLL女子のベルトをかけたこの試合。しかしメインが終わった後とあっては気が入らず(笑)。
結果は白鳥が防衛に成功。別にどうでもいいや。
○第4試合
えべっさん VS くいしんぼう仮面 VS
ザ・モンキーマジック
「3WAY DANCE」形式で行われたこの試合。しかし、大阪プロを代表するキャラクターがそろったからにはマトモな試合になろうはずはない(笑)。
前半はえべっさんを中心としてギャグの応酬。3人で同じ動きをしたり、狙った相手以外の選手が被害にあうような攻撃の連続だったり。
3人で手をつないだまま上げて一礼し、「15年間ありがとう〜〜!」と叫んで退場しようとする場面も。おまえは船木かっつーの。
途中、お得意の浣腸攻撃をくいしんぼうにしかけたえべっさん。
よつんばいになったくいしんぼうに4回5回としつこく攻撃して、その指をモンキーにかがせて弱らせてみたり、それに怒ったモンキーがフォールを取りにくると、今度はカウントを取る松井レフェリーに
かがせてカウント続行不可能にしたりとやりたい放題(笑)。
くいしんぼうの欽ちゃんジャンプもあったが、全体の印象としては、えべっさんが持っていったなーって感じ。
最後はくいしんぼうをフォールして「ココ(アタマ)が違うのよ」といわんばかりに勝ち誇っていたえべっさんを、モンキーがスクールボーイでおさえて勝利。
一瞬のスキをついての敗戦に、指をくわえたり、洋服の裾をくわえたりしてくやしがるえべっさん。んも〜、かわいすぎ!(笑)
あまりにも「かわいい!」を連発していたら知人にあきれられたが。え〜、かわいいじゃん、えべっさん。かわいくない?
○休憩
またもや売店にデメちゃんがいたのですり寄っていって2度目の2ショット成功(笑)。
その時テーブルを見ると、なななんとマスクがなあああい!!!
あわてて「マスク売れたんですか?」と聞くと「はい〜、さっき〜」との答え。
思わず「だ、誰が買ったんですかあ?」と聞いてしまった(笑)。だって、ねえ?(爆)
そしたら「あ”〜、親子連れが〜…」とのことで、なぜか胸をなでおろす私。しかし不思議なもので、誰かに買われたと思うと無性にくやしくなったりして(笑)。
やつあたり気味に「私が買ったマスク、さっき置いてあったやつよりも汚かった(←失礼)んですよね〜」と言ってしまう。
するとデメちゃんも心得たもんで「あ”〜、でもあれは意味があるマスクですからね〜」。その言葉にまんまといいくるめられてしまう私。惚れた弱みか。
その後、えべっさんがヒマそうにしてたので「昨日パチンコで×万買ったんです〜」って報告すると「それは70%納めてもらわんと」……多すぎるって(笑)。
一応、これからもお賽銭は多目に入れる(しかも現金だと「えべっさん基金」に行ってしまうので、プリペイドカードで)ことを約束する。
その時にふと思い出したのだが、GWシリーズのお賽銭は全部プリペイドカードだったなあ。
やっぱりえべっさん本人に利益がないと、ご利益はないのかしら。
休憩終わりで、白鳥が大田区に続いて歌を披露。
ライバル視しているというキッスの世界にはどう逆立ちしてもかなわんでしょ、悪いけど。
○第5試合
100万円争奪イリミネーションマッチ
スペル・デルフィン&薬師寺正人&星川尚浩&菅本嘉人
VS
ディック東郷&Bバファロー&大王カルト&ポリスメ〜ン
フォール、またはオーバーザトップロープで敗者を出していきつつ、天井にぶら下げた100万円の目録を取った方が勝ち、というこの試合。
試合前に吉田アナからルールの説明があったが、その時お手伝いをしていたえべっさん。口ばっか達者でなかなか先に進まない(^^;;)。
そこで、とうとうおこりんぼう仮面が本性を発揮してしまう一幕も(笑)。
さて、試合の方はいきなり4組に分かれての場外戦でスタート。
わけわかんない状態の中、早々とすがっちがアウト。
次にポリスがフォールを取られたのまでは覚えてるが、その後は何がなんだか(爆)。
途中から両チームとも5段の脚立(かなり高くて安定感悪そう)を持ち出してそれに昇って100万円に手を伸ばそうとするのだが、途中でずり落とされたり蹴落とされたりして、なかなかたどりつけない。
みんながみんな、昇っていく選手のパンツをつかんでひきずり下ろすもんだから、ほっしーなんかはちょっとエッチな感じになってましたな。いや〜ん。
しかし、狭いリングに大きな脚立が2つもあるから危なっかしくて…。
ほっしーとバファローが脚立チャンバラをしたまでは大笑いで見ていたのだが、その後はハラハラしっぱなし、かつセコンドのデメちゃんを気にしすぎ(笑)で、試合経過は覚えていないが、最後は大将と一騎打ちになったデルフィンが100万円をつかんで勝利。
試合後は勝者組が一人一人あいさつ。その時、私は見た。カルトの毒霧にやられてミドリガメのようになったほっしーの顔をTシャツの袖でぬぐってあげるデメちゃんを。
うううううう、なんて優しいの?(ほろり)
と、「村浜!来てるんやろ?」とのデルフィンの呼びかけに、入り口から姿を現した村浜。
なぜかスーツ姿。手には大阪プロレスのベルト。就職活動でもしてるのか?(笑)
いつものような毒づきこそなかったが、「このベルトがどうしても欲しかった」ようなことを述べる。
だが「いつでも再戦は受ける」ようなことを言ったため、来月大阪でのタイトル戦が決定。
村浜の差し出した手をデルフィンが握って、客席から大拍手が。
リベンジ戦の日程はまだ出てないが、ベルトが大阪プロレスに帰ってくる日を楽しみにしよう。
帰り際、目の前でデメちゃんがリング解体をしていたので、最後にひと接近(笑)。
「来週、新潟行きますから〜」というと「あ”〜、待ってますよ〜」だって。うひ。
出口ではメインの勝者チームがお見送りを。
しかしいつものように素通りしてしまう私であった。ホント目的がハッキリしてるのね(爆)。
ということで、また来週〜♪(笑)