4・18 WWS 高岡大会

チケット

久しぶりのWWS高岡大会。
前売券を買いに行くと、なんと1列目の前のS席までプレイガイドに出ていて、さらにS席が売り切れている!
自分の他にもWWSの前売りを飼おうなんて言う奇特な人間が居るとは…世間は広いもんだ。
ちゅう訳で1列目を購入。真ん中だから見やすいでしょ。
当日は陽一さんと待ち合わせ。
時間があるからと高岡駅前のパチンコ屋に寄ると…グラディエーターが1000円で確変6連荘!
まさにアッサムボム状態と言いましょうか!(関係ない)
おかげで陽一さんを会場で待たせてしまう。
その間の陽一さん、読んでいたゴングを角掛留蔵に奪われてしまったそうだ。ま、いい経験が出来たって事で。
そんな訳で会場に着いたのが18時頃。
どうせ開場してないだろうと思っていたら、やっぱり開場していなかった。
18時10分頃開場。
売店を覗き込むと、ポーゴTシャツやら参加選手のサイン色紙やら参加してない選手のサイン色紙やらが並んでいる。
地方に居てはめったに手に入らない戸井選手のサインに触手が伸びそうになったが、買っても置き場所に困る…などと言うとんでもない思いが浮かんできて買わず。
「どうせ開始は30分くらい遅れますよ」
と陽一さんに告げて、ビールを飲みつつ会場をウロウロ。
客席がやや埋まってきた所でリングアナの開始のアナウンス。
え!?まだ20分しか遅れてないよ!
しかもカード変更無し!?信じられない…
リングアナの挨拶
『前回より参加選手もパワーアップして高岡に戻ってまいりました!』
まぁ前回はイバラキングやらオオタカラやら出てたからねぇ。
本部席に伊藤こーへーの姿があったような気がしたんだが、リングアナとしての登場は無し。人違いかしらん?
第1試合第1試合
 今井計          近藤博之
○櫻井智亮(スクールボーイ)山本拓×

イーグルの若手3人とWWSの若手?の試合。
デジカメの調整してたんで誰が誰かわかんなかったんだけど、客席から『拓〜っ!』『今井〜!』と声援が。おかげで誰が誰だかわかりました。
しかし小山からわざわざ応援に来たのかねぇ?紙テもいっぱい飛んでたし。ご苦労様…って自分は人の事は言えないのはよ〜くわかってます。
さてこの試合予想以上に面白い試合に。
基本もできてるし、結構飛ぶし、誰これ?状態の試合としては客の目を充分引き付けてたと言えるんじゃないかな?近藤は上手く客を煽って乗せていたしね。
櫻井は最後は取ったものの、試合ではあまり目立たず。
イーグル勢の良さが目立ったな。中でも一番上手かったのは近藤。口もうまいし技も綺麗だし見ることができて儲けもんかも。
これだったら日曜は東京に居るからイーグル見に行ってみようかしらん?
第1試合の写真
第2試合第2試合
○ブッダマン(逆エビ)角掛留造×
再試合
○ブッダマン(ブッダマンビーム)角掛留造×

久々に見るミゼットだよ〜♪しかもブッダマン見るのは初めてだったりする。
両者組み合ってすぐにブッダマンが逆エビ。
レフェリーの『ギブアップ?』の声にうなずいてしまった留蔵。これでギブアップを取られるが納得行かずに再試合に。
再試合でも相変わらず試合を引っ掻き回す留蔵。
走ってこけるわ、技かけようとして失敗するわ。
やっぱりミゼットは留蔵で持ってるようなもんだなぁ。この人の芸はもっと沢山の人に見てもらいたい(かなりマジ)
最後はブッダマンの得意中の得意技ブッダマンビームに留蔵が沈んでしまう。
いやぁ、ブッダマンの手から出るビームは綺麗だったね。
他の人には見えなかったかもしれないけど、自分には見えた!という事にしておこう。
もしかしたらこれで見納めになったのかもしれないから…
第2試合の写真
第3試合第3試合
○中山香里(大根一閃)おばっち飯塚×

『香里ちゃんとは初めてね、よろしくね』
と手を差し伸べるおばっち。その手を握り返す香里。
おばっちはそのまま手を引っ張っていって試合開始。
"だるまさんがころんだ"で香里のみならずレフェリーの動きを止めたり、パンスト攻撃があったりとおばっちワールド炸裂。
中盤、香里がおばっちを逆エビ。おっとセコンドが居ないぞ。誰がマジックハンドを渡すんだ?って思っていたら、近藤が走って行ってマジックハンドを渡す。渡した近藤も嬉しそう。
後半『香里ちゃん動かないでね』エルボーの後、大根を取り出すおばっち。
しかし香里、その大根をかわし奪い取る。
そして掟破りの逆大根。これでおばっちがフォール。
香里はシリアスな試合よりも、相手がお笑い系で試合を作ってもらって、それに付き合っていく方が似合っているような気がするな。
ま、これで飛鳥・ブラディーに続く(多分)3人目の広田・おばっち制覇になった訳で、対お笑いキャラ対応レスラーの刻印が押されたって事だな。
これも香里の運命か?
第3試合の写真
第4試合第4試合
○田村欣子(ラ・マヒストラル)タニー・マウス

現在無冠と言う事で田村のテーマは普通のテーマ。ギャラクシーエクスプレス聞きたかったなぁ。
田村が試合をリードしつつも、間にタニーのお笑いがいい感じでミックスされた楽しい試合。
中盤、タニーが田村の足を鉄柱にぶつける時にお客さんを誘ったが、そのお客さん思いっきり拒否。残念そうなタニー。お客さんも参加してあげればいいのに…
最後は田村がDDT3連発→ダブルリストと攻めるが、これを堪えたタニーが反撃。
ダイビングヘッドを見舞うが田村が避ける。そしてラマヒで田村のピンフォール勝ち。
明らかに格が上の者がラマヒで勝つってあんまり好きじゃないんだよなぁ。女子プロでは良くあるパターンなんだけどさ。
やっぱり説得力のあるフェバレットホールドで決めて欲しいよなぁ。
第4試合の写真
セミファイナルセミファイナル
エニウェアマットストリートファイトタッグデスマッチ
○BADBOY非道       島田宏
 シャーク土屋  (ラリアット)バイキング・タニグチ

非道に人気が集まっていたのには驚いた。この4人の中で一番人気。
当たり前と言えば当たり前だけど…ツッチーへの声援が少なかったのは意外だったな。
非道とタニグチ、土屋と島田の組み合わせで試合開始。
リングを降りて乱闘を開始する非道とタニグチ。
ホワイトボードをぶった押し出口の方に行く非道。
ジャスコだ!いや、イソカワだ!(大違)エニウェアだしこれは外に行くぞ!と思ってワクワクして付いて行くとホール出口でクルリと踵を返す非道。残念。野外ファイト見たかったなぁ。
売店に近づくとビールを1本奪い取り一気飲みする非道。赤まむしドリンクじゃないのが残念!
中盤、4人がリング内で入り乱れる状態。
そんな中土屋が有刺鉄線棒を取り出してフルスイング。そして非道が机をリングに持ち込む。
こうなると完全に非道組ペース。痛めつけられるタニグチと島田。
後半、島田組が反撃してラリアットを連発する場面もあったものの、何度目かのサンドイッチラリアットが誤爆。
土屋が場外で有刺鉄線棒を使い島田を抑えてるうちに非道がラリアットでタニグチをしとめる。
島田とタニグチが中途半端な感じだったんで凄い盛り上がったとは言えないが、それなりに楽しめた試合。
ところで観客のどれだけの人がツッチーを女性と認識していたんだろう?
セミファイナルの写真
ここでメインの準備の為に休憩。
プロモーターさんから5・14NOAH富山、5・19ZERO-ONE金沢のチケットを仕入れる。
ついでにビールも仕入れる。
あ、翌日のアルシ・新湊の2階席のチケットも仕入れたんだった。
メインメイン
北陸電力提供高圧電線接触黒焦げ爆薬タッグデスマッチ
○藤原喜明      ミスター・ポーゴ×
 茂木正淑(ワキ固め)戸井克成

前回と同じようにロープに爆薬が付けられていく。有刺鉄線じゃないじゃん…。
まず藤原組入場。普通のレスリングスタイルで入場した藤原組長に会場からどよめきが起きる。
ポーゴ組入場後、デモンストレーションの爆破。会場内大きなどよめき。
異様な緊張感が走る中、ポーゴ・藤原、戸井・茂木の組み合わせで試合開始。
一本足頭突きでポーゴを攻める藤原。ポーゴ、ブーツを脱いで藤原を殴る。これが効かないと見るやもう片方のブーツも脱いでダブルブーツで殴る。最近のポーゴ様、ブーツ脱ぐの好きやねぇ。
ブーツ攻撃が効かない藤原に対しパートナーチェンジ。ポーゴ・茂木、藤原・戸井の組み合わせに。
そしてポーゴが茂木をロープに。茂木被爆!
爆破の音、光、白煙に驚く観客。そして緊張感と昂揚感はさらに上昇。
被爆した茂木に鎌攻撃を仕掛けるポーゴ。戸井は鎖で藤原の首を締めている。
茂木を痛めつけたポーゴ、標的を藤原に変更。
鎌を藤原の素肌の背中に突き付ける!さらにノコギリ!
そしてセコンドのラーメンマンから火種を受け取るポーゴ。ビックファイヤー!
しかしこのビックファイヤーが戸井に誤爆。
この隙を見逃さない藤原。戸井をロープに振り被爆させる。
さらにポーゴを掴まえてロープに振ろうとする藤原。堪えるポーゴ。
ポーゴ、道連れ爆破を狙い自らロープに近づくが、藤原これを間一髪で避ける。
ポーゴ被爆!ぶっ倒れるポーゴ。
戸井は茂木にSTFを決められ動けず。
藤原、すかさずポーゴの腕を取りワキ固め。これが決まって試合終了。
試合後もチェーンで戸井の首を締めるなど、やりたい放題の藤原組。
しかし観客はポーゴよりも藤原の支持に回って組長を称える大歓声。
電流爆破マッチで藤原がこれだけあったファイトをするとは思わなかったなぁ。
本人は普段どおりのファイトしたんだろうけどね。
メインの写真
さて今回のWWS。
面白かったよ。楽しかったよ。
やはり電流爆破は異様な緊張感がたまんないですね。
今回自分が座っていた側はデモンストレーションで爆破された為、ホッとしたような残念なような複雑な気分。
興行全体で見てもハズレの試合が無かったし、いい感じでまとまっていて良かったんじゃない?
でも…もう少し怪しさが欲しかった、なんて思うのは多分自分だけなんだろうな。
インディの地方向け興行としては良かったのかもしれないけど、WWSらしい興行だったか?と言うと…らしさは出ていなかったんじゃないかなぁ。
ま、高岡でWWSらしさを出されても、観客が困ってしまうだろうけどね。
4・18WWS高岡大会写真集

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