8・6 大日本秋葉原大会

暑かった…そして熱かった!

久しぶりに兄貴と一緒に観戦。
真夏の野外興行だと言うのに自宅に帽子を忘れてきた為、秋葉原デパートで帽子を購入、1000円也。
てっきり会場は電気街口の方の駐車場だと思っていたのでぶらつくがそれらしいものは無し。それどころか怪しい匂いを発散するプロレスファンさえも歩いていない(笑)
会場で待ち合わせ予定の
くららさんに電話で場所を聞き、昭和町通り口の方だと教えてもらう。
フラフラ歩いて行くと…あ、いたいた。怪しい人達の長い列(笑)

入場を待つファンの長い列。
金沢・高岡・長岡・大阪の鶴見でもこんなに人がいる事はなかった。さすが東京だなぁ、と妙な事に感動する。
自由席にしようかと言っていたのだが、余りにも暑いので確実に座れるように特リンを購入。南側3列目20番。大日本の当日券を買って最前列じゃなかったのもこれが初めて。さすが東京だなぁ(笑)
そうそう、試合開始30分前に行ったらもう開場してた。大日本なのに…。さすが東京だ!

売店には山川が。いつもながら良く働く御方だ…。
大阪プロレスのTシャツをパロった『TOSAKATシャツ』を買って、10日の大阪プロレス金沢大会で師匠にサインを貰おうと悪巧みを思いつくが、兄貴に『いいTシャツ持ってるなぁ。でもこっちのTシャツの方がええで、と他のTシャツを売りつけられるのが落ちだ』と言われ「それもそうだ、無駄金使う事はあるまい」と思いTシャツは買わず(笑)

14時10分過ぎ、リングアナが入場。
まずはブッチャーが飛行機の予約トラブルで来日不可能のお知らせ。お約束の『え〜っ』の声が観客席から飛ぶ(笑)
その後、ウィンガー欠場によるカード変更のお知らせ。ウィンガーと言えば不死身のイメージがあったのだが…どうしたんだろ?

第1試合第1試合
 マルセラ         中野知陽呂×
○市来貴代子(竹刀でドツキ)元気美佐恵

市来、入場するなり元気に向かって『おい美佐恵!私が勝ったらデスマッチでタイトルマッチを受けろ!』
早くも引きまくる観客(苦笑)
ゴング前に元気に突っかかって行く市来。元気を場外に落とし、ダイビングフットスタンプ。これで元気は戦闘不能になったようだ。
その後中野を竹刀で痛め付ける市来。余りの酷さに(って言うか何にもさせてくれないのに怒ったのかもしれないが)マルセラが市来に攻撃。観客もマルセラを支持(笑)
それでも一心不乱に中野を攻める市来。
最後は椅子で殴って、竹刀で殴ってフォール勝ち。
ようやく再生した元気に向かって『大日本のベルトはおまえに似合わないんだよ!みんな!デスマッチ見に来いよ!』
観客から『おまえのデスマッチなんて見たくねぇよ』の声が漏れる。うん、見たくないなぁ(笑)
その後リング下から長い風船の入った容器を取り出した市来。何かするのかと思ったらリング上に風船をぶちまけただけ。
その風船を持って市来に殴りかかる元気。風船だから当然ダメージなどないのだが…美味しさでは元気のほうが上だな。
市来は最後に蛍光灯ブレードを持ちだし中野を殴る。なんだかなぁ。
相変わらずしょっぱいと言うか空気が読めない市来。
いや、このしょっぱさをマゾ的感覚で味わう事こそが、真の大日本マニアなのかもしれないな(笑)
とにかく試合が早く終わってよかったけどね(笑)

第1試合の写真

第2試合第2試合
 大黒坊弁慶            エレクトロ×
○アブドーラ小林(パイルドライバー)ファンタスティック

妙な弁慶人気のおかげでいい感じ。
この日も弁慶コールが起きる。中には『ベンキ』と叫んでいるものも居たが(笑)
それに対しても『ベンキじゃないぞ、弁慶だ!』と笑顔で答える弁慶。自分へのコールがよっぽど嬉しいらしい(笑)
直射日光でリング上が暑いためか、変にストレッチ技などは見られずに立ち技中心の早い展開の試合。
その上弁慶がノリノリで試合してくれるので、このメンツにもかかわらず見ていて楽しかった(笑)
小林がトペを敢行したら弁慶も飛びそうになって、小林があわてて止めたりと笑える場面も作ってくれていたしね。
最後は弁慶の喉輪を受けて小林がパイルドライーバーでエレクトロが沈む。
試合後の弁慶のマイク
『みなさん、聞いてください!今日はこのリングでブッチャーとシングルの予定でした。(エレクトロを指差し)なんでこんな半分の奴とやらなくちゃいけないんだ!(場内笑)ブッチャー!早く来い!狙うはブッチャーの首ただ一つだ!』
拍手の中スキンヘッダーズ退場。
この試合も短かった。いつもの大日本と違っていい感じだ。

第2試合の写真

第3試合第3試合
ワイフビーター(ネックハンギングボム)関本大介

この試合ではっきりした事がある。ワイフビーターは暑さに弱い!(笑)
芝刈り機を振りまわして入場して来ただけでヘロヘロになっているワイフビーター。
見ていて心配だったのだが、試合が始まってその心配は的中。
とにかくばててしまっていてなんにも出来ないワイフビーター。
序盤は関本に攻めさせているのかと思ったが、そうでもなかったようだ。
関本独特の
『首で投げるジャーマン』を連発しワイフビーターを攻める関本。あやうく3カウント入ってしまいそうになる(笑)
フォールを返した後もなかなか立ち上がって来ないワイフビーターに『困ったなぁ』って表情を見せる関本(笑)
ワイフビーターがヘロヘロな以上関本が試合を作って行かなければならなくなってしまって…、でもそれにワイフビーターがついて行けなくて…。
このままじゃ勝っちゃうよ、おっさんどうにかしてくれよ。って感じでワイフビーターを見ている関本の目が印象的でしたな。
試合は終盤、グランド技で休ませてもらったワイフビーターがようやく動き出し、
股間へのフィストドロップ、ネックハンギングボムで試合を決める。
関本がいかにレスラーとしてできているかを見せられた試合だったな。大日本の生え抜きの選手は基礎がしっかりしているから好きさ。
関本が本間や山川のようなプロレス頭を使えるようになったら…凄いレスラーになるかもね。

第3試合の写真

第4試合第4試合
蛍光灯デスマッチ
本間朋晃(トーホールド)マッドマン・ボンド

ニュートラルコーナーに蛍光灯が何本かづつ用意される。
そんな中、本間が
蛍光灯を竹刀のように持って登場。黒のタイツに白の蛍光灯は良く似合う。本間カッコイイじゃないか!と思っていたら…
なんとマッドマン、蛍光灯を何重にも組み合わせた物を持って入場!沸く観客!リング上では地団駄を踏んで悔しがる本間!(笑)本間にとってトンチで負ける事は屈辱なんだろうなぁ(笑)
リング下に置かれた
蛍光灯を組み合わせた物。もはやこれはオプジェ。芸術作品だ!(笑)
試合開始。いきなりリング下の蛍光灯のオプジェにお互いを落そうとする。なんか5寸釘デスマッチかピラニアデスマッチの様相になってきたぞ(笑)
しばらくしてリング内での攻防に。蛍光灯を使ったり、STOP看板を使ったりとマッドマンの方が有利か。
そんな時にマッドマン、リング下から
巨大蛍光灯を取り出す!あんな物を仕込んでおいたのか?(笑)
巨大蛍光灯で本間を襲うマッドマン。さらにハサミを取りだし本間の額を攻撃。『これは蛍光灯デスマッチだ』とハサミを取り上げる登坂レフェリー。そこを本間が反撃。
蛍光灯でぶっ叩いた後、破片を拾い上げ『これなら大丈夫だもんねぇ』って感じで
マッドマンの額を攻撃
その後試合は場外へ。本間が痛め付けられているらしい。
北側のトラックの上に登ったマッドマン。横から蛍光灯を取り出し、
ガムテープで体に巻きつけはじめる。え?蛍光灯を巻きつけてダイブするのか?
いや…それ以前に何でトラックの上に蛍光灯があるんだ?(爆)しっかり仕込んでいたんだろうなぁ…
そして…マッドマンが飛んだ!自分の席は南側だったから良くわからなかったが、本間にはかなりのダメージがあったんじゃないだろうか?
リングに戻ってきた両者、マッドマンが蛍光灯で攻撃。しかしここで出た!真剣…じゃない、蛍光灯白羽取り!さらにマッドマンの振りかざした蛍光灯をエルボーで折る本間。そして折った蛍光灯でマッドマンを突き刺す本間!さすが本間、ここ1番のプロレス頭は凄いなぁ。
さらに試合は進みマッドマンペースに。
ここでマッドマン、蛍光灯オプジェをついに
リング内に持ちこむ!
椅子にセットするのに手間取るマッドマン。それを本間見逃さず、マッドマンをコーナートップに客席に向かって乗せる。でも…どうするの?雪崩式のバックドロップだったら自分も蛍光灯の餌食になっちゃうよ。
そう思っていたら…マッドマンの股間に頭を突っ込みパワーボムの体勢に!ん〜頭いい(笑)
そしてパワーボム!弾ける蛍光灯の破片!リング上は煙でもうもうとしている。
さらにそのままジャックナイフでマッドマンをフォールする本間。賢いなぁ。
しかしこれは3カウント入らず。入っていたタイミングだったんだけどねぇ。
自分がリングに寝なくてもいいように、スタンディングで
マッドマンの足を締め上げる本間。これでギブアップ。
結局本間のプロレス頭の方が勝ちだったね、と思ったのだが…マッドマンの足が変な方向に向いている。どうやら折れたようだ…。
慌てて駆けつけるCZW勢。マッドマン担がれて退場。
本間のマイク。なんだが…最初はマッドマンの足のおかげで客はちょっと引いていたな。
『勝ったぞ!これで後楽園はメイン張ってやる!(観客から黄色!の声)ちょっと待ってくれ、俺だって黄色いパンツは好きだ(場内笑)でもその前に倒さなきゃ行けない奴がいるんだ!(客席から登坂!の声)そう!登坂栄治だ!(場内大拍手)一つだけ言わせてくれ。俺はみんながいる限り絶対に負けない!(場内大拍手)後はわかっているだろ?よ〜し、サイン会に直行だ!』
とさわやかに売店に向かう本間でした(笑)
最後は後味が悪かったけど、本間のいい部分が出てていい試合だったな。マッドマンも鶴見で見た時みたいにしょっぱくなかったし、両者上手く噛み合った良い試合だった。

第4試合の写真

ここで休憩。本間のサイン会に行こうかと思ったが、あまりに人が多かったので断念。
予想通り本間・登坂トークが繰り広げられたらしい。
おまけにサイン会の時に呼び子さんが『早くサイン貰わないと本間選手救急車で行っちゃいますよ!』と呼びかけていたらしい(爆)
う〜ん…見に行けば良かったな。

休憩後小鹿社長がリングイン
『今日は暑い中沢山ご来場頂いてありがとうございます。有明の方ではノアがやってますが…(場内笑)少ない選手でもめいっぱい試合をしていきます。選手が次々と怪我をしている状態なんですが、次の試合でここで防衛戦をする予定だったウィンガー選手、今日の対戦予定だった相手に6ヶ所の骨折に追い込まれ、片目も見えないと言う事で中止となりました。どう言う事があろうと、大日本は正々堂々と戦います!何人になろうと、皆さんの期待に答えます!ウィンガーに怪我をさせた選手、今日は試合に出さないでおこうとも思ったのですが、伊藤がぜひやらせてくれという事でシングルを組みました。伊藤選手に声援をお願いします!』
リック・ブレードがそんなにラフをする選手だとは思えなかったんだけどなぁ。
(調べた所リックのギロチンが落ち場所を間違え、ウィンガーの顔に全体中がかかってしまったらしい。事故だろうとは言えかなり危ない状態だったらしい)

第5試合第5試合
リック・ブレード(スパイラルフィッシャーマンボム)伊藤竜二

小鹿社長のコメントを聞いて「リックはそんなに狂暴だったのか?」と思ってしまったのだが、鶴見で見たときと同じようないい試合をしてくれた。
伊藤も気迫が出てたからいい試合に拍車をかけたのかもしれないな。
リックは場外へのローリングセントーンこそ見せなかった物の、コーナー最上段から場外へのサンセットフリップなどで見せ場を作る。
伊藤は序盤は良かったが、中盤は攻められっぱなし。
リックが指4本出して4連ムーンサルトを決めた時は(今回も何回目かでちょっと滑っていたが…)これで終わりかと思ったが、ここから伊藤ががんばる。
机を持ちだしコーナーに立てかけたリックを逆襲。ジャーマンで投げる!が…机に当たらない(苦笑)
もう一回投げる!当たらない…(笑)。さらにもう一回!今度は当たった!でも…机は割れなかった…。
リックのキックを掴み綺麗なキャプチュードで投げるなど見せ場を作った伊藤だったが、やはり技が軽いのか…。最後はリックが起きあがりこぼしフィッシャーマン(!)さらにフィッシャーマンの体勢で持ち上げぐるぐる回してボムで落す技で3カウント。ビジュアル的に凄い技だったなぁ、スパイラルフィッシャーマンボムと名付けさせてもらった。
リックはかなりいい選手だし試合スタイルも日本向けだと思う。このまま追放などと言うことにならず2本に定着して欲しいなぁ。
試合終了後関本と小林が乱入。リックにける殴るの暴行。ウィンガーの仕返しか?
CZW勢が救出に来たが…肩が脱臼したようだった。最終戦とは言え…報復とは言え…ちょっとやり過ぎじゃないの?

第5試合の写真

セミファイナルセミファイナル
大日本認定タッグ選手権試合
○山川竜司                 松崎駿馬
 シャドウWX(リバースタイガードライバー)『神風』×

松崎『神風』WXと入場。そしていよいよ…
イリュージョンに備え入場口で待機する自分(笑)。入場口の横にユニック付きの2トントラックがあったからここが怪しい、と思っていたら大当たりだった(笑)
山川のテーマ曲が鳴り響き、トラックの荷台に飛び乗る山川!その頭には…アフロだ〜っ!念願の生アフロ!感動〜(爆)
音楽が変わりその曲に合わせて
アフロで踊る山川(笑)なんかカッコ良く見えてしまうのは何故?(笑)
荷台から飛び降りて客席の真中でも踊る山川。う〜ん…おひねり上げたいなぁ(笑)
試合開始。相手が松崎『神風』と言うこともあり、じっくりとしたレスリングの展開。自分は結構面白かったのだが…観客が沸かない。やはりデスマッチじゃないと客は沸かないのか?いや違うな、これはWXのせいだと思う。まともにレスリングできないんだもん。
レスリングを見せる試合をする『神風』組。レスリングが出来てさらにプロレス頭で勝負する山川。WXだけが取り残された状態。必然的に山川が出る場面が多くなる。
これがもし本間だったら…プロレス頭を駆使して楽しませてくれただろうに…残念。
こんな調子だから試合はいまいち噛み合わず。
『神風』が山川をパワーボムに持ち上げたところを松崎がコー-ナートップからネックブリーカーで合わせようとしたがWXに椅子で叩かれ、逆に山川にブレーンバスターの体勢に持ちこまれ裏摩周の形で松崎が落ちてしまうといった場面が1番の盛り上がりか?
『神風』と松崎が山川を場外の机にパワーボムで落としたが、落し方が悪くて山川が机をかすってしまいひやっとする場面もあったな。山川の方の後ろ、かなりの範囲で内出血してたけど…大丈夫だろうか?
最後はアックスボンバーをかわした山川がこの日3回目のリバースタイガードライバーでピン。
この日2番目のしょっぱい試合がここで出るとは思わなかった…。
試合後山川のマイク
『今日は朝からリングの設営で疲れたぜ〜(場内笑と拍手)。29日はザンディグとデスマッチで〜す(場内からお〜の声)。オマエら見たいか?見たかったら見たいって言えよ!1・2・3・見たい〜っ!』
沈んだ空気をこんなに盛り上げてしまうとは…さすが山川竜司!(笑)

セミファイナルの写真

ここでファイヤーデスマッチの為の休憩。
向かいのサンクスは凄い人だった…

メインメインイベント
セルフファイヤーデスマッチ
 ニックゲージ     葛西純
 ザンディグ (2−1)松永光弘
ニック(ラダーからのギロチン)葛西
松永(有刺鉄線バットキャメルクラッチ)ザンディグ
ザンディグ(トラックからのダイブ)松永

まず登坂レフェリーからルール説明。CZWからの要求によりセルフファイヤーデスマッチになったとの事。試合中いつ火をつけてもいいらしい。見る方としては危ないかも…
CZW勢入場。いきなりマイクアピールをするザンディグ。それを受けて登坂レフェリーやセコンドが
リングのマットを剥がし始める!
なんだなんだ?と思っているうちにリングは板だけの状態に。
板の上にガソリンを巻き始めるCZW。そして…火をつけた!黒煙を上げて燃え始めるリング。慌てて消火するセコンド。会場は消火器の粉で包まれる…。
リングに火を付けたのを見た松永。なんと車でリングに突っ込んでくる!跳ね飛ばされるザンディグ。しかしファンが車を取り囲み松永車から出られない。
車をボコボコにするCZW勢。
でもこの車…鶴見で山川がイリュージョンに使ったやつじゃないの?あの時は『この車は友達に借りたのさ』って言っていたけど…友達に返さなくていいのか?(笑)
車のガラスを割ったりしてやりたい放題のザンディグ。
横では
ニックが葛西を捕まえて、これまたやりたい放題!
落ちていた空き缶を葛西の額にぶつける!お客からビールを奪って飲んだ後に葛西にぶつける!それを見た観客、次々と缶をニックに差し出す!しまった…さっき飲んだビールそのまま持っていれば良かった…そうすればニックに渡せたのに!(笑)
顔面血だらけの葛西。さらにニックに引きずりまわされる。
リングを見ると火に囲まれたリングで
松永とザンディグが戦っている。松永、いつの間に車から脱出したんだろ?
火の中で硬直状態の二人だったが、松永の方がやや有利か。ザンディグを場外に落として痛め付ける。さらに
車の上でパイルドライバー!なんでも凶器と言うかリングにしてしまうこの方たちには頭が下がるなぁ(笑)
松永とザンディグがどこかに行ってしまった為(笑)葛西はどうしたんだ?と思い出していたら…。
なんどCZWの旗を貼った
トレーラーが動き出す!助手席にはもちろん葛西が!(笑)
トレーラーの上には固定カメラがあったのだが観客の『カメラ飛べ〜』の声に合わせて巻き起こる大カメラコール!(爆)
カメラコールが巻き起こる中トレーラーはリング横に到着。そしてトレーラーの上に上がる葛西!巻き起こる大葛西コール!
そんな中、リングのニックに向かって
葛西が飛んだ〜っ!場内(野外会場だから場外なのか?)大拍手と大葛西コール!
そんな中、葛西はまたどこかに行ってしまった…(笑)
リング上(アレがリングといえるのならだが)、リング外で松永とザンディグの戦いは続く。
ふとトレーラーを見ると、葛西がせっせと机を運び出してトレーラーの裏にセットしている(笑)
これは何かするな、と見やすいように椅子を持ってトレーラーの方に移動(椅子の上に乗って見る為である)
トレーラーの裏には机を積み上げながらCZWと戦う葛西の姿があった!(笑)
机をセットし終えて
トレーラーに登る葛西。しかしその後ろにはザンディグの姿が!
ザンディグに
リフトアップされる葛西。そして…投げられた〜っ!悲鳴のようなため息とCZWコールが会場を包む…
葛西を連れてリングに戻るザンディグ。ニックはトレーラーから巨大ラダーを出している。慌てて(椅子を持って)リングの方に移動。
リング中央でぶっ倒れる葛西に向かってニックが
脚立の上からギロチン!葛西をフォール!3カウントが入る…場内から『あ〜』とため息が漏れる…。
が、葛西の横では松永が有刺鉄線バットでザンディグをキャメルクラッチに決めていた。『ギブアップ!』と叫び両手で指1本指しだし差し上げる登坂レフェリー。
え?これって3本勝負だったのか?(相手を両方ともフォールトらないと勝ちにならないルールだったらしい)どっちでもいいやまだ試合が続くなら、てな感じでまた盛り上がる観客。
しかし葛西はもう動けない。松永のスタミナも切れかけていたようだ。
CZW総出の攻撃にやられっぱなしの松永。
そんな中ザンディグがトレーラーの上に上がる!ガソリンを足に振り掛けるザンディグ。さらに自分の股間にもガソリンをかける。おいおい、そこに火を付けたら危ないでしょうが!(笑)
火を着けなかったのか、着けようとしたけど着かなかったのか覚えてないが、トレーラーの上から松永に向かってだいぶしたザンディグ。そのまま3カウントが入ってCZWの勝利!
巻き起こるCZWコール!
でもそこに…あの人がやってきた!
(友達に借りたのにボコボコにされてしまったと思われる)車の上に乗りザンディグに啖呵を切る
山川竜司!カ…カッコイイ…
その山川に恐れをなしたのか(笑)勝どきを上げながら退場していくCZW。

CZWと入れ替わりにリングに上った山川。
『ザンディグよ…そしてオマエ達よ!山川竜司とザンディグとのデスマッチが見たいか?見たかったら見たいって言えよ!1・2・3見たい〜っ!…盛り上がってるのまえの方だけじゃないか…』
え?そうなの?自分も「見たい〜っ」って叫んでたから他の声が小さいか気付かなかった(笑)
『山川竜司がボロボロになっても、大日本は守ってみせるぞ!後楽園!絶対見ろよ。行くぞ!1・2・3見たい〜っ!』
う〜んカッコイイぜ山川竜司!最後に山川が持って行っちゃったなぁって思っていたら…

葛西のマイク
『今日はしょっぱい試合してすみません(場内笑)。松永さん…いや松永!(場内『お〜っ』)今日は負けたけど…2人でもっと狂って…もっとキ○ガイになりましょう!』(一部観客からキ○ガイコール)
『今度は松永と組んで…動物を使ったデスマッチをやるぞ!』場内から葛西コール!でも…動物って…犬や猫を使うようなイメージだな(笑)
それを受けて松永
『ピラニアデスマッチをやるよ!ワニも入れてやる!(場内『お〜っ』)動物デスマッチで潰してやる!』
今回もマイクの嵐の中大団円(?)だったのでした(笑)

メインの写真

さて今回の大日本。
凄かったね!これを見てしまったら鶴見がしょぼいと言われるのもしょうがない。
でも…自分はプロレス頭を駆使して戦ってた鶴見の方が好きかも。
とは言っても非日常的感覚を充分味あわせてもらったのも事実。1ヶ月に何回もこんなデスマッチを見たいとは思わないけど、半年に一回くらいは見たくなるかも…(笑)
とにかく何も考えずに叫ばせてもらった!走りまわさせてもらった!
どう評価するかなんて事は言えないよな。この日のこの試合は別次元の試合だったんだから…。

真面目な話しを一つだけ。
マッドマンにしてもリックにしても、いくら報復とは言え痛め付け過ぎたんじゃないだろうか?
報復の報復になっちゃって、たどり着く先は生死をかけたデスマッチ、なんて事がないように祈ろう。

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